小学生の勉強机は、置く場所の奥行きを先に測ると候補が2台まで絞れます。リビングなら45cm、子ども部屋なら60cmが目安です。
この記事で紹介する小学生の勉強机おすすめ2選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 堀田木工所 カルロ3014 デスク100 | ![]() |
奥行45cmでリビングに置ける | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | コイズミ ビーノ 105デスク | ![]() |
コンセントとフック付き | Amazon楽天Yahoo! |
小学生の勉強机は置き場所の奥行きで選ぶのがおすすめ
入学前の秋ごろから勉強机を探し始める家庭が多いのですが、カタログを見る前にメジャーを持って家の中を歩くほうが早く決まります。
リビングの壁ぎわに置くなら奥行45cm、子ども部屋に置くなら奥行60cmの勉強机を選ぶのが目安です。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
リビング学習なら奥行45cmの勉強机が通路をふさがない
低学年のうちは、親の目が届くリビングで宿題をする子がほとんどです。
奥行60cmの机をリビングに置くと、椅子を引いたときに後ろの通路が80cmを切ることがあり、家族がすれ違えなくなります。
奥行45cmなら椅子を含めても1m前後に収まるので、ダイニングの横や窓ぎわにも置けます。
子ども部屋なら奥行60cmで教科書とノートを並べて広げられる
高学年になると、教科書とノートとドリルを同時に開く宿題が増えます。
A4の教科書を見開きで置くと横幅は約60cmあり、奥行45cmの天板では手前にノートを置く余白が足りなくなる場面が出てきます。
自分の部屋で勉強する年齢になってから買うなら、奥行60cmの小学生向け勉強机のほうが長く使えます。
高さは73cm前後の勉強机に椅子と足置きで合わせる
大人用と同じ高さ73cm前後の勉強机なら、中学生や高校生になっても買い替えずに済みます。
小学1年生の身長は115cm前後なので、そのままでは天板が胸の高さに来ます。
座面の高さを変えられる学習椅子と足置きを組み合わせて、ひじが天板と同じ高さになるように合わせてください。
勉強机のタイプは無垢材のシンプル型と収納付きの2つ
小学生向けの勉強机は、大きく分けると2つのタイプがあります。
天板と脚だけのシンプル型は置き場所を選ばず、収納付き型は1台で学用品が片づくのがおすすめのポイントです。
シンプル型の勉強机はリビングにも子ども部屋にも移せる
引き出しが1段だけで、上棚やワゴンを付けない形です。
見た目が大人の家具に近いので、リビングに置いても浮きません。
成長に合わせて子ども部屋へ移すときも、1人で持ち運べる重さのものが多いです。
収納付きの勉強机はランドセルと教科書の置き場が決まる
コンセントやランドセルを掛けるフック、ワゴンや上棚を組み合わせられる形です。
帰ってきたらランドセルを机のフックに掛ける、という流れが決まると、床に物が散らかりにくくなります。
そのぶん本体が重く、置いたあとに場所を変えるのは大人2人がかりになります。
小学生の勉強机おすすめランキング カルロとビーノの2台
置き場所の違いで選べるように、シンプル型と収納付き型から1台ずつ選びました。
リビング学習ならカルロ3014、子ども部屋で長く使うならビーノ105デスクがおすすめです。
第1位:堀田木工所 カルロ3014 奥行45cmのおすすめ勉強机

堀田木工所は広島県の家具メーカーで、カルロ3014は天板と前板と脚にアルダーの無垢材を使った日本製の勉強机です。
幅100cm、奥行45cmで、リビングのダイニングテーブルの横に置いても通路が残る小学生向けの勉強机です。
以前、前の型のカルロをわが家のリビングで使っていました。
小学1年生だった子が宿題を始めると、台所に立ったままノートの字が見える距離だったので、間違いをその場で一緒に直せました。
奥行45cmだとA4のノートと筆箱を置いて少し余るくらいで、低学年の宿題には足ります。
無垢材なので、鉛筆を強く押しつけた跡や消しゴムのかすで付いた黒ずみが少しずつ残ります。
正直、最初は傷が気になって天板にマットを敷こうか迷いました。
それでも2年たつと傷の色がなじんで、塗装の机よりはげた感じが出にくいと感じています。
気になる点は、収納が少ないことです。
引き出しは天板の下の1段だけなので、教科書やドリルは近くの棚に置き場を作る必要があります。
同じシリーズの棚を後から足すこともできますが、セットで買うと価格が上がります。
楽天市場では5万円台、Amazonでは6万円台の表示が多く、店によって1万円近く差が出るので、買う前に3つの店を見比べてください。
国産の無垢材で、リビングに置きやすい大きさの小学生の勉強机を探している人におすすめです。
奥行45cmでリビングに置けるおすすめの勉強机
第2位:コイズミ ビーノ105デスク コンセント付きの勉強机

コイズミのビーノは、学習机の売り場で長く並んでいるシリーズです。
105デスクは幅105cm、奥行60cm、高さ73cmで、教科書を広げる広さと、コンセントやランドセルフックがそろった子ども部屋向けの勉強机です。
天板はナラの突板で、本体にはタモ材が使われています。
天板の奥にはコンセントが3口と照明用の1口があり、デスクライトと鉛筆削りをつないでも1口余ります。
ランドセルハンガーとカバンフックはそれぞれ10kgまで掛けられるので、教科書が詰まったランドセルでも大丈夫です。
口コミでは「引き出しが最初から組んであって、脚を付けるだけで30分かからずに終わった」という声がありました。
注意したいのは重さです。
レビューでも「かなり重い」という声が出ていて、組み立てたあとで部屋を移るのは大人2人でも手こずります。
置く場所を決めてから箱を開けるようにしてください。
また奥行60cmあるので、リビングの通路ぎわに置くと狭く感じます。
色はウォルナットに近い濃いブラウンで、白っぽい床の部屋では机だけが目立つこともあります。
価格はAmazonで5万円台、楽天市場とYahoo!ショッピングで6万円前後です。
子ども部屋に置いて、中学生になっても同じ机で勉強させたい人におすすめの勉強机です。
コンセントとランドセルフック付きの勉強机
カルロとビーノを比べた結果 低学年はカルロがおすすめ
2台の勉強机を、小学生の家で気になる項目で並べました。
低学年のリビング学習ならカルロ3014、高学年で子ども部屋に移るならビーノ105デスクです。
| 項目 | カルロ3014 | ビーノ105デスク |
|---|---|---|
| 幅と奥行 | 100cm×45cm | 105cm×60cm |
| 天板 | アルダー無垢材 | ナラ突板 |
| コンセント | なし | 3口と照明用1口 |
| ランドセルの掛けやすさ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| リビングへの置きやすさ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 教科書を広げる広さ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 部屋を移すときの楽さ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| 産地 | 日本製 | 中国製 |
入学前に買って最初の数年をリビングで過ごすなら、奥行45cmのカルロのほうが家の中で邪魔になりません。
反対に、最初から子ども部屋に置く家や、コンセントでデスクライトを使いたい家ならビーノのほうが向いています。
どちらも高さは大人の机と同じくらいなので、中学生になっても使い続けられる勉強机です。
小学生の勉強机でよくある質問
小学生の勉強机を選ぶときに、売り場でよく聞かれる質問に答えます。
勉強机は入学前の秋から冬に買い、低学年のうちはリビングに置くのがおすすめです。
勉強机はいつ買うのがおすすめ?
入学する前の年の秋から冬に探し始める家庭が多いです。
年明けから3月は人気の色が品切れになりやすく、取り寄せに1か月以上かかることもあります。
小学1年生の勉強机にコンセントは要る?
低学年のうちはデスクライトと鉛筆削りくらいなので、近くに壁のコンセントがあれば無くても困りません。
高学年でタブレット学習が増えると、机の上で充電できるほうが便利になります。
小学生の勉強机は中学生になっても使える?
高さ73cm前後の勉強机なら、椅子を替えるだけで中学生や高校生になっても使えます。
キャラクターの柄や明るい色の机は、高学年で替えたくなる子が多いので、木目の机を選んでおくと長持ちします。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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