勉強用ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング【ノイキャンと耳をふさがないタイプ】

Sony WF-1000XM3 勉強用イヤホン・ヘッドホン
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勉強中のイヤホンは、周りの音を消すか、少し聞こえるようにするかで向く機種が分かれます。勉強用のワイヤレスイヤホンを3台、タイプ別に並べました。

この記事で紹介する勉強用ワイヤレスイヤホン3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー WF-1000XM3 ソニー WF-1000XM3 ノイキャンで周りの音を消せる Amazon楽天Yahoo!
2位 ビクター HA-NP35T ビクター HA-NP35T 耳をふさがず6千円前後 Amazon楽天Yahoo!
3位 ビクター HA-NP1T ビクター HA-NP1T 片耳4.9gのイヤーカフ型 Amazon楽天Yahoo!

勉強用ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング3選

勉強に使うイヤホンは、音の良さよりも「周りの音をどれだけ入れるか」で選ぶほうが使いやすくなります。

図書館やカフェで集中したいならノイズキャンセリング付き、家で家族の声や玄関のチャイムに気づきたいなら耳をふさがないタイプがおすすめです。

ここでは、それぞれのタイプから勉強に向くワイヤレスイヤホンを選んで順位を付けました。自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

1位 WF-1000XM3 自習室で周りの音を消せるイヤホン

ソニー WF-1000XM3

資格試験の勉強をしていた時期、平日の夜はほぼ毎日ファミレスかカフェで問題集を開いていました。そのときに耳に入れていたのがこのWF-1000XM3です。

ノイズキャンセリングをオンにすると、隣の席の話し声が「何か話している」くらいの小さな音になり、食器の音や空調の低い音はほとんど聞こえなくなります。

音楽を流さずにノイキャンだけを入れて使うことも多く、耳栓より圧迫感が少ないので2時間くらいは付けっぱなしでも平気でした。

勉強中に便利だったのが、左耳のタッチ部分に指を当てている間だけ音量が下がって周りの音が聞こえる「クイックアテンション」です。店員さんに声をかけられたときも、イヤホンを外さずに受け答えができます。

バッテリーはノイキャンをオンにした状態で本体が約6時間、ケースの充電を合わせると約24時間です。10分の充電で約90分使えるので、休憩中にケースに戻しておけば夕方から夜までの勉強ならまず切れません。

正直に言うと、2019年発売のモデルなので最新のイヤホンと比べるとケースが大きく、防水にも対応していません。それでも、このノイキャンの効き方でこの価格まで下がっているワイヤレスイヤホンはほかに見当たりませんでした。

WF-1000XM3のおすすめポイント
周りの話し声や空調の音を小さくできるので、自宅の外で勉強する時間が長い人ほど差が出ます。外音取り込みに切り替えれば、駅のアナウンスも聞き取れます。
WF-1000XM3の気になる点
ケースはポケットに入れるとふくらみが目立つ大きさです。汗や雨に弱いので、運動のときに使うイヤホンとは分けたほうが安心です。

カフェや自習室で問題集に向かう時間が長い人に、いちばんおすすめの勉強用ワイヤレスイヤホンです。

2位 HA-NP35T 家族の声も聞こえる勉強用イヤホン

ビクター HA-NP35T

耳の穴に入れずに、耳の手前から音を鳴らす「nearphones」というシリーズのワイヤレスイヤホンです。耳にかけるフックで支えるので、穴に何も入っていません。

家で勉強するときはこれを使っています。英語のリスニング音声を流しながらでも、家族に呼ばれた声やインターホンの音にちゃんと気づけます。

カナル型を3時間付けていると耳の中がかゆくなるのですが、HA-NP35Tではそれが起きませんでした。メガネと一緒にかけても、こめかみが痛くなることはなかったです。

ドライバーは16mmと大きめで、耳をふさがないタイプにしては声がこもらずに聞こえます。本体だけで約7時間、ケースの充電を合わせると最大約17時間使えます。

HA-NP35Tのおすすめポイント
6千円前後で買えるので、中高生が自分のお小遣いで買う勉強用イヤホンとしても手が届きます。耳の中が蒸れないので、長時間のオンライン授業でも疲れにくいです。
HA-NP35Tの気になる点
耳をふさがない分、音量を上げると近くの人に音が漏れます。図書館や静かな自習室では音量を小さめにして使う必要があります。

家族のいるリビングで勉強する人や、カナル型の圧迫感が苦手な人におすすめのワイヤレスイヤホンです。

3位 HA-NP1T 長い勉強でも耳が痛くなりにくいイヤーカフ型

ビクター HA-NP1T

耳のふちに挟んで付けるイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンです。片耳は約4.9gで、2位のHA-NP35Tと同じく耳の穴をふさぎません。

レビューでは「付けているのを忘れる」「髪を結んでも見た目が気にならない」という声が目立ちました。本体だけで最大8時間、ケースと合わせて最大24時間使えるので、1日中勉強する日でも途中で切れる心配はほぼありません。

10分の充電で最大60分使えるクイック充電にも対応しています。IPX4相当の防滴なので、夏場に汗をかいても使えます。

ただ、価格は1万6千円前後で、2位の約3倍です。耳をふさがないタイプとしての使い方はほぼ同じなので、見た目の軽さや付け心地にこの差額を払えるかどうかで選ぶことになります。

HA-NP1Tのおすすめポイント
耳かけフックが無いので、メガネやマスクとぶつかりません。軽いので、休憩中に外し忘れても気にならない重さです。
HA-NP1Tの気になる点
耳の形によっては挟む位置が合わず、ずれやすいという口コミもあります。音漏れは2位と同じくあるので、静かな場所では音量を絞る必要があります。

予算に余裕があって、軽さと見た目で選びたい人におすすめの勉強用イヤホンです。

勉強用ワイヤレスイヤホンの選び方Q&A

Q1 勉強にはノイキャンと耳をふさがない型どちらがおすすめ?

家の外で勉強するならノイキャン、家の中で勉強するなら耳をふさがないタイプがおすすめです。

カフェや電車では、話し声や走行音を消せるノイキャンのほうが問題文に集中しやすくなります。

一方、家ではインターホンや家族の呼びかけに気づけないと困る場面があります。耳をふさがないイヤホンなら、音声を聞きながら周りの音も入ってきます。

Q2 オンライン授業で使うイヤホンにマイクは必要?

オンライン授業で発言するならマイク付きのワイヤレスイヤホンを選んでください。今回の3台はどれもマイク付きです。

英語のリスニングは、低音の強さより人の声がはっきり聞こえるかが大事です。耳をふさがないタイプは低音が弱めですが、声は聞き取りやすいので、リスニング用としては不満が出にくいです。

Q3 勉強中にイヤホンをつけっぱなしにしても耳は大丈夫?

音量は最大の6割くらいまでにして、1時間に1回は外して耳を休めるのがおすすめです。

ノイキャンを使うと周りが静かになるので、音量を上げなくても聞こえます。ノイキャンだけをオンにして、音は流さずに使うのも1つのやり方です。

カナル型で耳の中がかゆくなったり痛くなったりする人は、2位や3位のような耳をふさがないイヤホンに替えると楽になります。

勉強する場所でおすすめのワイヤレスイヤホンは変わる

3台を並べると、外で勉強するなら1位、家で安く始めるなら2位、軽さと見た目を重視するなら3位という分かれ方になります。

商品 タイプ 最大再生時間 カフェや自習室での集中しやすさ 家族の声の気づきやすさ
WF-1000XM3 ノイキャン付きカナル型 約24時間 ★★★★★ ★★☆☆☆
HA-NP35T 耳かけ型 約17時間 ★★☆☆☆ ★★★★★
HA-NP1T イヤーカフ型 約24時間 ★★☆☆☆ ★★★★★

勉強用のイヤホンを1台だけ買うなら、まず勉強する場所が家の中か外かを決めてから選ぶのがおすすめです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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