書きやすいボールペンのおすすめ人気ランキング【勉強ノート向け7選】

ジェットストリーム スタンダード 勉強・学習用品
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ノート1ページを書き終えたときに手首が重いなら、ボールペンを替えるだけで楽になることがあります。

書きやすさはインクの種類とボール径でほぼ決まるので、勉強用に選びやすい7本を順位をつけて紹介します。

この記事で紹介する書きやすいボールペン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ジェットストリーム スタンダード 0.5 ジェットストリーム スタンダード 軽い力で濃く書ける油性 Amazon楽天Yahoo!
2位 アクロボール 0.7 5本 アクロボール 太めの線で速記向き Amazon楽天Yahoo!
3位 ドクターグリップ Gスペック ドクターグリップ Gスペック 太軸で長時間でも疲れにくい Amazon楽天Yahoo!
4位 ピュアモルト 0.7 ピュアモルト 木の軸で手汗ですべらない Amazon楽天Yahoo!
5位 ボールぺんてる 10本 ボールぺんてる ほぼ力を入れずに書ける水性 Amazon楽天Yahoo!
6位 エナージェル エス 0.5 5本 エナージェル エス 乾きが速く左利きでも汚れにくい Amazon楽天Yahoo!
7位 ユニボール ワンF 0.38 ユニボール ワンF 細字でも黒がくっきり Amazon楽天Yahoo!

書きやすいボールペンの選び方はインクとボール径で決まる

ボールペンの書き心地は、軸の形よりも先にインクとペン先のボールの大きさで変わります。

まずインクの種類を決めて、次にノートの罫線に合うボール径を選ぶと大きく外しません。

【インク】軽く書きたいなら低粘度油性かゲルがおすすめ

ボールペンのインクは油性、水性、ゲルの3種類です。

昔ながらの油性インクは粘りがあるぶん、紙に押しつける力が要ります。

低粘度油性はその粘りを下げたインクで、油性のにじみにくさを残したまま軽く書けます。

ゲルインクは発色が濃く、線がはっきり出るのが良い点です。

水性はいちばん軽い力で書けますが、薄いルーズリーフだと裏に抜けることがあります。

良い点 低粘度油性はにじみにくく乾きも速いので、勉強ノートに使いやすいボールペンです
気になる点 書き出しのかすれは減りますが、紙の上にインクのかたまりが残ることがあります

【ボール径】勉強ノートのボールペンは0.5mmが基準

A罫(7mm)のノートなら0.5mm、B罫(6mm)で字が小さめなら0.38mmが書きやすい太さです。

0.7mmは線が太いぶん引っかかりが少なく、速く書きたいときに向いています。

迷ったら0.5mmを1本、速記用に0.7mmを1本持っておくと、ほとんどの授業に対応できます。

【グリップと重さ】長時間書くなら太軸のボールペンを選ぶ

試験前に何時間も書き続ける人は、軸の太さで疲れ方が変わります。

細い軸は指先に力が集まりやすく、ペンだこができやすくなります。

太軸やクッション性のあるグリップは、握る力を弱くしても安定して書けます。

良い点 太軸は筆圧が強い人ほど楽になります
気になる点 ペンケースに入れたときにかさばり、細かい字には向きません

書きやすいボールペンのおすすめ人気ランキング7選

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

順位は書き心地の軽さを一番に見て、勉強ノートでの使いやすさ、替え芯の買いやすさの順で決めました。

第1位 ジェットストリーム 軽く書けるおすすめボールペン

ジェットストリーム スタンダード

中学のころから授業ノートはずっとこれで、今でも机の上に3本は転がっています。

低粘度油性インクなので、紙に軽く当てるだけで濃い黒が出ます。

ふつうの油性ボールペンから持ち替えると、同じノート1ページを書く時間が短くなったと感じるくらい手が軽くなります。

書き出しでかすれることもほとんどありません。

インクの乾きが速いので、書いたすぐあとに手の側面でこすっても線がのびにくいです。

左手で書く友達に貸したときも、ページが黒く汚れなかったと言っていました。

0.5mmはA罫ノートの1行にちょうど収まる太さで、数式の分数や小さい添え字も潰れずに書けます。

1本110円前後で、替え芯のSXR-5も文具店やコンビニで手に入ります。

正直に言うと、軸のデザインは地味で、持ったときの高級感はありません。

グリップもふつうのゴムなので、何時間も書くと指が痛くなることがあります。

もうひとつ気になるのは、長く書いているとペン先にインクのかたまりがつくことです。

ノートの端で一度くるっと書いてから続けると、紙に残るのを防げます。

それでも、ボールペンを1本だけ選ぶならこれを選ぶ、という気持ちは変わりません。

勉強用に初めて書きやすいボールペンを探している人に、いちばんおすすめできる1本です。

第2位 アクロボール 速記向けの書きやすいボールペン

アクロボール

アクロボールは、パイロットの低粘度油性インク「アクロインキ」を使ったボールペンです。

口コミでは、0.7mmなのに線がぼてっとしにくく、すらすら書けるという声が目立ちます。

板書を急いで写す授業や、英単語を何度も書いて覚える練習で手が止まりにくいボールペンです。

ゴムのグリップは指が当たる部分が細かい凹凸になっていて、手汗をかいてもすべりにくいつくりです。

5本パックなので、学校用、塾用、家用と置き場所ごとに分けておけます。

気になる点は、0.7mmだとB罫ノートの小さな字では線がつぶれやすいところです。

細かい字を書く人は0.5mmを選んだほうが合います。

第3位 ドクターグリップ 長時間の勉強におすすめのボールペン

ドクターグリップ Gスペック

ドクターグリップは、太い軸とやわらかいグリップで握る力を減らすことを狙ったボールペンです。

レビューでは、試験勉強で何時間も書いても指が痛くなりにくいという声が多く見られました。

筆圧が強くてペンだこができやすい人ほど、太軸の楽さが分かるボールペンです。

フラッシュブルーの軸は明るく、ペンケースの中で見つけやすい色です。

一方で、インクは昔ながらの油性なので、低粘度インクに慣れていると書き出しが少し重く感じます。

軸が太いぶん、薄いペンケースには入りにくいことも覚えておくと安心です。

第4位 ピュアモルト 0.7 木の軸で持ちやすいボールペン

ピュアモルト

ピュアモルトは、ウイスキーの樽に使われていたオーク材を軸にしたボールペンです。

木の軸は手汗を吸うので、夏の教室でもグリップがぬるっとしにくいところが良い点です。

ゴムのグリップが苦手な人や、受験まで1本を大事に使い続けたい人におすすめです。

使い込むほど木の色が濃くなっていくのを楽しみにしている、という口コミもありました。

ただ、書き味そのものはふつうの油性ボールペンに近く、軽さだけならジェットストリームのほうが上です。

1,000円前後と、ここまでの中では高めなのも気になるところです。

第5位 ボールぺんてる 力を入れずに書ける水性ボールペン

ボールぺんてる

ボールぺんてるは1970年代から続くキャップ式の水性ボールペンです。

実際に使ってみると、ペン先を紙にのせて動かすだけで線が出るので、筆圧をほとんどかけずに書けました。

手首が疲れやすい人や、読書メモをたくさん書く人にはこの軽さがいちばん効くボールペンです。

ボール径は0.6mmで、線はやや太めのやわらかい黒になります。

正直、キャップを外してから書く動作は、ノック式に慣れていると少し面倒です。

水性インクなので、薄いルーズリーフでは裏うつりすることがあります。

水にぬれると線がにじむので、提出用のプリントや宛名には油性を使ったほうが安心です。

10本入りなので、なくしやすい人や家族で使い回したい人にも向いています。

第6位 エナージェル エス 乾きの速いゲルインクボールペン

エナージェル エス

エナージェルはぺんてるのゲルインクボールペンで、エスは手に取りやすい価格のシリーズです。

使ってみて一番分かりやすかったのは、インクの乾きの速さでした。

書いたすぐあとに手でこすっても線がのびにくいので、左利きの人にもおすすめできるゲルインクです。

ゲルらしく黒が濃く、コピーをとっても線が薄くなりにくいのも良いところです。

気になったのは、インクの減りが油性より速いことです。

毎日ノートを何ページも書く人は、替え芯を一緒に買っておいたほうがいいと思います。

第7位 ユニボール ワンF 細字でも濃く書けるボールペン

ユニボール ワンF

ユニボール ワンFは、濃い黒が出るゲルインクに、書くときのペン先のぶれを抑えるしくみを足したボールペンです。

口コミでは、0.38mmの細字でも線が薄くならず、ノートの文字がはっきり読めるという声が多くありました。

B罫ノートや教科書の余白に小さい字で書き込む人におすすめの細字ボールペンです。

金属のクリップがついていて、ノートの表紙にはさんでも外れにくいつくりです。

気になる点は、0.38mmは細いぶん、強く書くと紙に引っかかりやすいことです。

1本350円前後なので、ジェットストリームと比べると3倍ほどの値段になります。

用途別に選ぶ書きやすいボールペンのおすすめ

同じ書きやすいボールペンでも、何に使うかで向いている1本は変わります。

商品名 インク ボール径 書き出しの軽さ 長時間書いたときの疲れにくさ
ジェットストリーム 低粘度油性 0.5mm ★★★★★ ★★★☆☆
アクロボール 低粘度油性 0.7mm ★★★★★ ★★★☆☆
ドクターグリップ 油性 0.7mm ★★★☆☆ ★★★★★
ピュアモルト 油性 0.7mm ★★★☆☆ ★★★★☆
ボールぺんてる 水性 0.6mm ★★★★★ ★★★★☆
エナージェル エス ゲル 0.5mm ★★★★☆ ★★★☆☆
ユニボール ワンF ゲル 0.38mm ★★★☆☆ ★★★☆☆

授業ノートを速く取るならジェットストリームかアクロボール

板書を写すスピードを上げたいなら、低粘度油性のジェットストリームかアクロボールがおすすめです。

字が小さめなら0.5mmのジェットストリーム、大きめの字で書くなら0.7mmのアクロボールが合います。

試験前の長時間の勉強はドクターグリップ

何時間も書き続ける日は、太軸のドクターグリップが手の疲れを一番減らしてくれるボールペンです。

書き出しの軽さより、握りの楽さを優先したい人向けです。

小さい字の書き込みはユニボール ワンF

教科書の余白や参考書への書き込みには、0.38mmでも線が濃いユニボール ワンFが向いています。

筆圧が弱い人や左利きの人はボールぺんてるかエナージェル

力を入れずに書きたいならボールぺんてる、手が汚れるのが気になるならエナージェル エスを選ぶのがおすすめです。

左利きの人は、乾きの速さを優先してエナージェル エスから試してみてください。

書きやすいボールペンを長く使うためのコツ

気に入ったボールペンは、本体を買い替えずに替え芯で使い続けるのがおすすめです。

ジェットストリームもアクロボールも専用の替え芯が売られていて、本体を買うより安く済みます。

ノック式は、使わないときにペン先を出したままにするとインクが乾いて書き出しがかすれます。

ペンケースに入れる前に、ペン先を引っ込める習慣をつけておくと長持ちします。

書き出しがかすれたときは、メモ用紙に小さな円を何度か書くと元に戻ることが多いです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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