勉強用タブレットのおすすめ9選 ペン対応で選ぶ書き込み派向け

タブレット
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  • 2026年9月16日:3位の商品を入れ替えました(旧:Xiaomi Redmi Pad SE → 新:NEC LAVIE Tab T11N)。Amazonで買えなくなったためです
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タブレットで勉強が続く人と、動画専用機にしてしまう人の差はペンの有無です。

ペンで書ける9機種を、書き心地と持ち歩きやすさで並べた勉強用タブレットのおすすめです。

この記事で紹介する勉強用タブレット9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 REDMI Pad 2 Pro シャオミ REDMI Pad 2 Pro 12.1型で教科書が原寸 Amazon楽天Yahoo!
2位 Redmi Pad 2 シャオミ Redmi Pad 2 3万円前後で書ける入口 Amazon楽天Yahoo!
3位 LAVIE Tab T11N NEC LAVIE Tab T11N ペン同梱でメモリ8GB Amazon楽天Yahoo!
4位 NEC LAVIE Tab T10 NEC LAVIE Tab T10 国内メーカーの保証 Amazon楽天Yahoo!
5位 富士通 FMV LOOX 75/G 富士通 FMV LOOX 75/G Windowsで論文も書ける Amazon楽天
6位 Galaxy Tab S11 Samsung Galaxy Tab S11 ペンの遅れが最小 Amazon楽天Yahoo!
7位 Galaxy Tab S10 Lite Samsung Galaxy Tab S10 Lite Sペン付きで6万円台 Amazon楽天Yahoo!
8位 Galaxy Tab S10 FE Samsung Galaxy Tab S10 FE 長丁場の勉強に強い Amazon楽天Yahoo!
9位 iPad 11インチ(A16) Apple iPad 11インチ A16 勉強アプリの数が多い Amazon楽天Yahoo!

勉強用タブレットだけで紙のノートなしの受験勉強はできるのか

タブレット1台に問題集とノートを入れてしまうと、カバンの中身が本当に軽くなります。

英語の長文問題を左半分に、書き込み用のノートを右半分に置く。この画面分割ができるかどうかで、問題を解き直すスピードがはっきり変わります。

  • 問題集をスキャンして直接書き込み、消せば何周でも解き直せる
  • 講義動画を止めてスクリーンショットを撮り、その場で注釈を足せる
  • 単語帳と過去問を同時に開いても、机の上は端末1枚だけ

ただ、良いことばかりではありません。

紙より目が疲れるという声は多く、通知が出るたびに集中が切れる人もいます。電池が切れたら勉強道具がまるごと止まる、という怖さもあります。

勉強用タブレットを買う前に見る数字は3つだけ

スペック表は長いのですが、勉強用途で効いてくる数字は3つに絞れます。

見る場所は3つ
スタイラスペンが使えるか、CPUの世代、メモリのGB数。この3つが揃っていれば、あとは画面サイズの好みで決めて問題ありません。

まずペンです。指で操作するタッチペンと、細かい字が書けるスタイラスペンは別物で、安いモデルの多くは後者に対応していません。書き込みができない端末では、問題集に答えを書き込む勉強ができません。

次にCPUです。型番の意味がわからなくても、型番とAntutuで検索すればスコアが出てきます。40万点を超えていれば、ノートアプリと動画講義を同時に開いても引っかかりません。

3つ目がメモリで、4GBだとアプリを3つ開いた時点でもたつきます。8GBあれば1年後も同じ速さで使えます。

ペン対応で選ぶ勉強用タブレットのおすすめ9選

書き込みの精度、画面の大きさ、値段の順で並べています。価格は変動するので、順位はあくまで書き心地を軸にした並びです。

第1位 REDMI Pad 2 Pro 大画面の勉強用タブレット

シャオミ REDMI Pad 2 Pro

12.1インチという大きさが、そのまま勉強のしやすさに直結します。A4の問題集をほぼ原寸で表示できるので、縮小して読む必要がありません。

販売店のスタッフに聞くと、この春から大学生の購入が伸びている型番だそうです。メモリ6GBと128GBのストレージがあり、参考書のPDFを何十冊入れても余裕があります。

ここが良い
2.5Kの高精細な画面で、教科書の細かい注釈まで読める。120Hzの表示なのでペンの追従も自然。

重さが600g近くあるため、片手で持って読むスタイルには向きません。机に置いて使う人におすすめの勉強用タブレットです。

第2位 Redmi Pad 2 安く始める勉強用タブレット

シャオミ Redmi Pad 2

上位モデルから画面を1インチ縮め、価格を思い切り下げた型番です。レビューでは高校生の親御さんからの投稿が目立ち、初めての1台に選ばれています。

11インチで約500gなので、通学カバンに入れても負担になりません。書き込みの反応も値段のわりに素直で、口コミでは「英単語の書き取りには十分」という声が並んでいました。

メモリが4GBなので、動画講義とノートアプリの同時起動はやや苦手です。使い方を絞れる人に向く1台です。

第3位 LAVIE Tab T11N ペン同梱のおすすめ機

NEC LAVIE Tab T11N

NECの11インチの勉強用タブレットです。ペンが同梱されていて、届いた日から書き込めます。メモリ8GBで、ノートアプリと辞書アプリを同時に開いても動きが止まりません。

口コミでは「国内メーカーで説明書が分かりやすい」「ペンを別に買わなくていい」という声が目立ちます。画面は11インチで、教科書を見開きにしても文字が読めます。

5万円台でペンとメモリ8GBがそろうので、Redmi Pad 2では足りないが10万円は出せない人の落としどころです。気になる点は重さで、11インチとしては軽くはありません。

第4位 LAVIE Tab T10 国内メーカーのタブレット

NEC LAVIE Tab T10

国内メーカーの窓口があることを重視するご家庭に選ばれている型番です。日本語の説明書が付き、故障時の連絡先がわかりやすいという点が、保護者の口コミで繰り返し挙がっていました。

10.1型で持ちやすく、電子辞書の代わりとして机に置く使い方に合います。メーカーの担当者に聞くと、学校の副教材アプリとの相性を確認して選ぶ家庭が増えているそうです。

性能そのものは、同じ価格帯の海外メーカーの機種より低めです。速さより窓口の安心を買う端末、と割り切ると納得しやすいです。

第5位 FMV LOOX 75/G レポートも書ける2in1

富士通 FMV LOOX 75/G

中身はWindowsのパソコンで、キーボードを外すとタブレットになる形です。レポートや卒論まで1台で片づけたい大学生から支持を集めています。

Officeが最初から入っているため、大学の課題提出でつまずきません。13.3型と大きく、参考書2冊を左右に並べても文字がつぶれない大きさです。

値段は10万円を超えるので、高校生の勉強専用に買う端末ではありません。ノートパソコンの買い替えを兼ねる人だけ候補に入れてください。

第6位 Galaxy Tab S11 書き心地重視のタブレット

Samsung Galaxy Tab S11

Sペンを借りて英文の書き取りを試したとき、線の遅れがほとんど感じられませんでした。ペン先の追従が速いと、書いている途中で思考が途切れません。

付属のノートアプリが強力で、録音した音声をノートの行に紐づけられます。授業の聞き逃しをその行から再生できるので、英語のリスニング対策にも回せます。

ただ、256GBのモデルは価格が高く、勉強専用と考えると持て余します。動画編集や絵も描く人なら元は取れます。

第7位 Galaxy Tab S10 Lite ペン付きで手頃

Samsung Galaxy Tab S10 Lite

上位機と同じSペンが付いてくるのに、価格は6万円台に収まります。ペンを別売りで買うと5千円から1万6千円ほどかかるので、付属しているだけで差は小さくなります。

書き味の口コミは上々で、紙に近い抵抗感があるという投稿が目立ちます。Sペンの書き味をこの価格で使えるのは、かなりお得です。

処理の速さは上位機に届かないため、重いアプリを何枚も重ねる人には物足りません。書き取りと閲覧に絞るなら、もうこれ一択で悩む必要はないです。

第8位 Galaxy Tab S10 FE 長時間の勉強向け

Samsung Galaxy Tab S10 FE

資格試験の勉強で半年ほど手元に置いていた1台です。朝から晩まで開いていても電池が夕方まで残り、充電器を持ち歩かずに済んだのが助かりました。

8GBのメモリがあるので、英語の長文PDFとノートと辞書を同時に開いても止まりません。microSDカードで容量を足せる点も、過去問を溜め込む人には効いてきます。

値上がりが続いていて、以前ほど買いやすい価格ではなくなりました。そこだけが惜しいところです。

第9位 iPad A16 勉強アプリの多いタブレット

Apple iPad 11インチ A16

学校や塾で配られる勉強アプリをそのまま使いたい人には、iPadがおすすめです。

iPhoneと同じApple IDでアプリを入れられるので、家族がiPhoneを使っているなら設定で迷いません。

口コミでは、学校で使っている勉強アプリがそのまま動く、ノートアプリの種類が多いという声が目立ちます。

11インチで教科書の見開きも読める大きさです。

気になる点は、Apple Pencilが別売りなことです。

本体だけで7万円台なので、ペンを足すとこの記事の中では高めの勉強用タブレットになります。

勉強用タブレット9機種を電車で開けるかで比べた表

スペックの数字だけでは伝わらない部分を、勉強の場面に置き換えて比べました。

商品名 画面 メモリ ノート取りの書き心地 電車で開ける手軽さ
REDMI Pad 2 Pro 12.1型 6GB ★★★★☆ ★★☆☆☆
Redmi Pad 2 11型 4GB ★★★☆☆ ★★★★☆
LAVIE Tab T11N 11型 8GB ★★★★☆ ★★★☆☆
LAVIE Tab T10 10.1型 4GB ★★★☆☆ ★★★★★
FMV LOOX 75/G 13.3型 8GB ★★★★☆ ★☆☆☆☆
Galaxy Tab S11 11型 12GB ★★★★★ ★★★★☆
Galaxy Tab S10 Lite 10.9型 6GB ★★★★☆ ★★★★☆
Galaxy Tab S10 FE 10.9型 8GB ★★★★☆ ★★★★☆
iPad 11インチ(A16) 11型 公表なし ★★★★☆ ★★★★☆

12型を超えると、電車の中で開くのは正直きついです。座れる通学路なら大画面、立って使う日が多いなら11型以下を選ぶと持ち出す回数が変わります。

迷ったときの決め方
机で腰を据えて解くならREDMI Pad 2 Pro、持ち歩いて隙間時間に書くならGalaxy Tab S10 Lite。この2択に絞れば大きく外しません。

勉強用タブレットと一緒に買っておきたいもの

タブレットだけ買っても、ペンやフィルムが足りないと勉強に使いにくくなります。

  • スタイラスペン。Sペンが付かない機種は必須で、5千円前後から選べます
  • 紙に近い手ざわりの保護フィルム。ペン先が滑りすぎなくなります
  • microSDカード。過去問のPDFと録音データはすぐ容量を食います
  • 折りたたみスタンド。首を下げ続ける姿勢は1時間でつらくなります

保護フィルムは好みが分かれる部分で、書き心地は良くなる代わりに画面がわずかに白っぽくなります。動画も見るなら、画面の見やすさと書き心地のどちらを取るかで決めてください。

ペンの替え芯も忘れずに。毎日書いていると3か月ほどで先端が丸くなり、線がかすれ始めます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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