安い子供向けお絵かきタブレットおすすめ5選|板タブ・液タブ・電子メモパッドなど【2026年】

Wacom Intuos Small CTL-4100WL タブレット・電子辞書
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子供のお絵かき用なら、最初の1台は5,000円前後で十分です。パソコンが要るかどうかで選ぶ機種が変わるので、そこから順に紹介します。

この記事で紹介する安いお絵かきタブレット5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ワコム Intuos Small ワイヤレス ワコム Intuos Small ワイヤレス 無線でつながる定番の板タブ Amazon楽天Yahoo!
2位 キングジム ブギーボード BB-1GX キングジム ブギーボード BB-1GX パソコン不要で幼児から使える Amazon楽天Yahoo!
3位 ワコム Wacom One 13 ワコム Wacom One 13 画面に直接描ける13.3型 Amazon楽天Yahoo!
4位 GAOMON PD1161 GAOMON PD1161 2万円台の小型液タブ Amazon楽天Yahoo!
5位 HUION HS64 HUION HS64 スマホにもつながる小型板タブ Amazon楽天Yahoo!

子供のお絵かきタブレットとお絵かきボードは何が違うの

お絵かきタブレットと呼ばれている商品は、大きく分けて3種類あります。

1つ目は、パソコンにつないで黒い板の上をペンでなぞる「板タブ」です。描いた線はパソコンの画面に出ます。

2つ目は、画面の上に直接描ける「液タブ」です。紙に描く感覚に近いぶん、値段は板タブの3倍から5倍になります。

3つ目は、パソコンが要らない「電子メモパッド」です。描いた線は保存できませんが、電源を入れる操作もなく、すぐに描き始められます。

小学校に上がる前の子供なら電子メモパッド、パソコンで絵を残したいなら板タブ、画面を見ながら描きたいなら液タブと分けると、安い予算でも選び間違いが起きにくくなります。

子供向けお絵かきタブレットの選び方

予算は1万円以下でも子供のお絵かきには足ります

板タブなら5,000円前後から買えます。子供のお絵かき用なら、プロ向けの3万円を超えるモデルまで出す必要はありません。

最初の1台は1万円以下の板タブか電子メモパッドにして、続くようなら液タブへ買い替える流れがおすすめです。

小学校入学前はパソコン不要のお絵かきボードがおすすめ

板タブは、手元のペンの動きと画面の線を頭の中で結び付ける必要があります。大人でも慣れるまで数日かかるので、4歳や5歳の子供には難しいことが多いです。

未就学の子供には、描いた線がその場に出る電子メモパッドのほうが合っています。

筆圧は4096段階あれば子供には十分

筆圧の段階は、ペンを押す強さを何段階で読み取るかを表す数字です。安い板タブでも4096段階から8192段階あり、子供が描く分には4096段階あれば線の強弱はしっかり出ます。

タブレットがつながる機器を先に調べる

板タブも液タブも、Windows、Mac、Chromebookにつないで使うものが中心です。Androidのスマホにつなげる機種もありますが、すべてのスマホで動くわけではありません。

家にあるパソコンやスマホの種類を調べてから選ぶのがおすすめです。

お絵かきタブレットの描く面は子供の手の大きさに合わせる

描く面が大きいほど腕全体を動かすことになり、小学生の手では端まで届きにくくなります。子供が使うお絵かきタブレットは、描く面がはがき程度のSサイズでも困りません。

子供向けお絵かきタブレットで人気のメーカー

ワコム

国内のペンタブレットで長く売れているメーカーです。消耗品の替え芯や交換用ペンが手に入りやすく、子供が芯をすり減らしても買い足せます。

HUION(フイオン)

中国のメーカーで、同じ大きさのワコム製品より安い価格帯が中心です。スマホにつなげる板タブも出しています。

GAOMON(ガオモン)

液タブを2万円台から出しているメーカーです。安く液タブを試したい人に名前がよく挙がります。

キングジム

文房具のメーカーで、電子メモパッドのブギーボードを出しています。パソコン不要のお絵かきボードを探すなら、まず候補に入ります。

安いお絵かきタブレットのおすすめランキング

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

【1位】Intuos Small ワイヤレス 子供向けの板タブ

ワコム Intuos Small ワイヤレス CTL-4100WL

小学3年生の甥にパソコンでお絵かきをさせたくて、最初に買ったのがこの板タブです。子供が最初に使うお絵かきタブレットなら、まずこのIntuos Small ワイヤレスがおすすめです。

Bluetoothでパソコンとつながるので、ケーブルが机の上でペンに引っかかりません。甥は最初の日こそ画面と手元を何度も見比べていましたが、3日目にはキャラクターの輪郭を一筆で描けるようになっていました。

ペンは電池も充電も要りません。子供は充電を忘れるので、ここは大事なところです。描く面は152mm×95mmで、はがきより少し小さいくらいです。小学生の手なら端から端まで手首を動かすだけで届きます。

本体の上に4つのボタンがあり、「1つ戻る」や「消しゴム」を割り当てておけば、キーボードを触らずに描き直せます。甥は「戻る」のボタンばかり押していました。

筆圧は4096段階で、強く押すと線が太く、軽くなでると細くなります。塗りつぶしのときに力を入れすぎて芯が早く減るので、替え芯は最初に一緒に買っておくのがおすすめです。

気になったところ
ワイヤレス接続は、パソコンのBluetoothが古いとつながりにくいことがあります。そのときは付属のUSBケーブルでつなげば使えます。

正直に言うと、1万円を超える値段は子供用には少し高いと思っていました。それでも、半年たっても芯以外は傷んでおらず、ワコムの替え芯が近所の家電量販店でも買えるのは助かっています。

【2位】ブギーボード BB-1GX 子供のお絵かきボード

キングジム ブギーボード BB-1GX

パソコンもスマホも要らないので、未就学の子供にお絵かきをさせるなら一番安く始められるお絵かきボードです。

家では4歳の子供が、車での移動中や病院の待ち時間に使っています。付属のペンで描くと線が出て、ボタンを押すと画面が一度に消えます。紙もクレヨンも要らないので、車の中が汚れなくなりました。

ペンを強く押すと線が太くなり、軽く描くと細くなります。ボタンを押さない限り絵は消えないので、描いた絵を見せに来るまでそのまま残せます。

消去ボタンを誤って押さないようにするロック機能も付いています。4歳だと何度も消して描き直すのが楽しいようで、絵を描くよりボタンを押している時間のほうが長い日もあります。

気になったところ
描いた絵は保存できず、一部だけ消すこともできません。線の色も1色なので、色を塗る遊びをしたい子供には物足りなくなります。

小学生になって色を塗りたがるようになったら、板タブへ移る目安です。

【3位】Wacom One 13 安い液晶タブレット

ワコム Wacom One 13 DTC133

画面を見ながら直接描ける液タブを、ワコムの中で安く買いたい人におすすめの1台です。

画面は13.3インチのフルHDで、ノートパソコンの画面と同じくらいの大きさです。板タブのように手元と画面を見比べなくてよいので、板タブで線がずれてしまう小学校低学年の子供でも描きやすいと口コミでよく書かれています。

ペンは電池も充電も要らず、筆圧は4096段階です。パソコンとはHDMIとUSBでつなぐので、パソコンの横に置く場所を空けておく必要があります。

レビューでは、画面の表面がさらっとしていてペン先が滑りにくいという声が目立ちます。一方で、本体の重さが約1kgあり、子供が片手で持ち運ぶのは難しいです。

気になったところ
本体にショートカットのボタンがありません。描き直しはキーボードで操作するので、パソコンの近くで使うことになります。

【4位】GAOMON PD1161 2万円台の液晶タブレット

GAOMON PD1161

液タブを2万円台で買いたいなら、11.6インチのGAOMON PD1161がおすすめの液晶タブレットです。

画面はWacom One 13より一回り小さい11.6インチです。机の上で場所を取らないので、子供部屋の学習机にも置けます。

筆圧は8192段階で、ペンの傾きも読み取ります。本体の左側に8つのショートカットボタンがあり、「戻る」や「拡大」をボタンで操作できます。

口コミでは、値段の割に描いた線のずれが少ないという声が多いです。ただし、色の鮮やかさはワコムの液タブに比べると控えめだというレビューもあります。

気になったところ
パソコンとは先が3つに分かれたケーブルでつなぐので、どの端子に挿すかが少し分かりにくいです。最初の設定は大人が一緒にやるほうが早く済みます。

【5位】HUION HS64 一番安い子供向けタブレット

HUION HS64

今回の5台の中で一番安く、スマホにもつなげる小型の板タブです。

描く面は約16cm×10cmで、Intuos Smallとほぼ同じ大きさです。筆圧は8192段階、ペンは充電が要りません。

Android 6.0以上のスマホなら、ケーブルでつないでお絵かきアプリで描けます。家にパソコンが無く、使っていないAndroidのスマホがある家庭なら、本体代だけで始められます。

レビューでは、5,000円以下でこの描き心地なら十分という声が多い一方、ペン先の芯が減るのが早いという書き込みもあります。

気になったところ
iPhoneやiPadにはつなげません。スマホで使う場合は、描く面の一部しか使えず、パソコンで使うときより描ける範囲が狭くなります。

子供にまず板タブを試させたい家庭には、これくらいの値段の板タブがおすすめです。

子供のお絵かきタブレットのおすすめ|年齢別の選び分け

4歳から6歳の子供はパソコン不要のブギーボードがおすすめ

未就学の子供には、2位のブギーボード BB-1GXが一番安く、すぐに使えます。パソコンもアプリも要らないので、親が設定をする手間もありません。

小学生は1万円前後までの安い板タブで十分

パソコンがある家庭なら1位のIntuos Small ワイヤレス、スマホしか無い家庭なら5位のHS64がおすすめです。どちらも描く面がはがき程度で、小学生の手でも端まで届きます。

画面に直接描きたい中学生には2万円台の液晶タブレット

画面を見ながら描きたい子供には、3位のWacom One 13か4位のPD1161がおすすめです。板タブで描くことに慣れてから液タブに移ると、ペンの扱いで迷う時間が短くなります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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