パナソニックSQ-LD560と山田照明Z-10Gの違いは光の色|デスクライトのおすすめメーカー2つを比較

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安いデスクライトを2年で2台買い替えて、照明メーカーの1台にしてから机の時間が長くなりました。

今回はパナソニックと山田照明の2台を、光の色と置き方で比べます。

この記事で紹介するデスクライトのおすすめ2選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 パナソニック SQ-LD560 パナソニック SQ-LD560 光の色を2種類で切り替え Amazon楽天Yahoo!
2位 山田照明 Zライト Z-10G 山田照明 Zライト Z-10G クランプで机が広く使える Amazon楽天Yahoo!

デスクライトのおすすめメーカーはパナソニックと山田照明

デスクライトをメーカーで選ぶなら、パナソニックと山田照明の2社を見ておけば大きく外しません。

どちらも部屋の照明を長く作ってきたメーカーで、デスクライトにも光の向きやまぶしさを抑える作りがきちんと入っています。

ネットで3千円前後のデスクライトを買ったときは、1年ほどでアームの関節がゆるんで、ライトが少しずつ下がってくるようになりました。

2台目も同じようなもので、結局この2社のデスクライトに落ち着いています。

2社の違いをひと言でいうと、パナソニックは机に置くだけで使える手軽さ、山田照明は机に固定して手元を明るく照らす光の強さです。

おすすめデスクライト2つの違いは光の色と机への置き方

光の色を勉強とパソコンで変えたいならパナソニック、文字や色をはっきり見たいなら山田照明のデスクライトがおすすめです。

比べたところ パナソニック SQ-LD560 山田照明 Z-10G
置き方 机に置く台座タイプ 机の天板にはさむクランプ
光の色 5000Kと6200Kの2種類 5000Kの1種類
色の見え方の数値 Ra83 Ra94
明るさの変え方 7段階 10〜100%の無段階
スマホの充電 USB端子あり なし
夜の勉強での目の疲れにくさ ★★★★☆ ★★★★★
引っ越しや模様替えのしやすさ ★★★★★ ★★★☆☆

Raは色の見え方を表す数値で、100に近いほど太陽の光の下で見た色に近くなります。

赤ペンと黒ペンの書き分けや、参考書の色付きの図をよく見る人は、Ra94の山田照明のほうが目で追いやすいです。

反対に、机が狭い人や、クランプをはさめる天板の出っ張りが無い机を使っている人は、置くだけのパナソニックを選んでおくと困りません。

デスクライトのおすすめ2選を買ってよかった順に紹介

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 「パナソニック SQ-LD560」光が選べるデスクライト

パナソニック SQ-LD560

机に置いてコンセントを差すだけで使える、パナソニックの置き型デスクライト。

1台で勉強もパソコン作業もするなら、このSQ-LD560がいちばんおすすめのデスクライトです。

自分の机では、ノートパソコンの左側にこのSQ-LD560を置いています。

いちばん使っているのは、光の色の切り替えです。

ノートに書き込むときは白っぽい「文字くっきり光」(6200K)、パソコンの画面を見るときは少し黄みのある「パソコンくっきり光」(5000K)にしています。

切り替える前は、夜にパソコンを見ていると画面とライトの白さがちがっていて、目の奥が重くなる感じがありました。

パソコンくっきり光にしてからは、画面と手元の明るさの差が小さくなって、夜の作業が1時間くらいのびても目がしょぼしょぼしなくなりました。

明るさは器具光束950ルーメンで、半径50cmの範囲で文字を読むのに必要な明るさの基準(JIS AA形)を満たしています。

A4のノートを2冊並べても、端まで暗くなりません。

台座の後ろにUSB端子が付いていて、寝る前にスマホを差しておけるのも地味に助かっています。

ただし出力は0.5Aまでなので、急いで充電したいときには向きません。

正直、明るさは7段階もいらなくて、自分は一番明るいのと真ん中の2つしか使っていません。

それでも、置くだけで使えて光の色まで変えられるデスクライトはなかなか無いので、2万円前後の値段でもこれにしてよかったと思っています!

気になるところは、台座がある分、机の奥行きが60cm以下だとノートを広げる場所が少し減ることです。

置き方 台座タイプ
光の色 文字くっきり光6200K、パソコンくっきり光5000K
明るさ 器具光束950ルーメン(JIS AA形)
調光 7段階
USB端子 Type-A(0.5Aまで)
パソコン作業との相性 ★★★★★
口コミでは「光の色を変えられるのが便利」「明るさにムラがない」という声が多く見られます。一方で「値段が高い」「台座が場所を取る」という声もありました。

第2位 「山田照明 Z-10G」机を広く使えるデスクライト

山田照明 Zライト Z-10G

机の天板にはさんで使う、山田照明のZライトシリーズのデスクライト。

文字や色をくっきり見たい人と、机の上を広く使いたい人には、このZ-10Gがおすすめです。

ライトの真下40cmで最大2210ルクスと、明るさは2台のうちこちらが上です。

色の見え方を表すRaは94で、赤と朱色、紺と黒のような近い色も見分けやすくなっています。

明るさは10〜100%の間で無段階に変えられて、消したときの明るさを覚えておく機能も付いています。

シェードは幅400mmあり、光源が目に入りにくい形なので、ライトを低めに下ろしても目がまぶしくなりにくいです。

レビューでは「手元が明るいのにまぶしくない」「アームが思った位置でしっかり止まる」という声が目立ちました。

アームの固さはネジで調整できるので、長く使ってゆるんできても締め直せます。

気をつけたいのは、取り付けられる天板の厚さが45mmまでなことです。

天板が厚い机や、天板の下に引き出しがあってはさめない机では使えないので、買う前に机の端を測っておくと安心です。

重さも1.4kgあるので、使う場所を毎日変えるような使い方には向きません。

光の色は5000Kの1種類だけなので、パナソニックのように色を変えたい人には物足りないかもしれませんが、机の上を何も置かない状態で広く使いたい人にはおすすめのデスクライトです。

置き方 クランプ式(天板の厚さ45mmまで)
光の色 5000K(Ra94)
明るさ 最大2210ルクス(直下40cm)
調光 10〜100%の無段階
重さ 1.4kg
机の上の広さ ★★★★★

デスクライトのメーカー選びは置くか挟むかで決めるのがおすすめ

机にクランプをはさめるなら山田照明、はさめないか置き場所を変えたいならパナソニックのデスクライトを選べば大丈夫です。

どちらのメーカーのデスクライトも、関節がしっかりしていて、決めた角度で止めておけます。

子どもの勉強机に買うなら、光の色を変えられて引っ越しのときも持ち運びやすいパナソニックのSQ-LD560がおすすめです。

在宅で仕事をする机や、色ペンをたくさん使う資格の勉強には、明るさと色の見え方で上を行く山田照明のZ-10Gが向いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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